金剛カラテの名称の由来となる「金剛」という言葉は、聖域(自分自身の中に存在する良心)を守る「陰陽の神、金剛神」にあやかったものである。「金剛力」とは邪心を破壊する最強の力を示し、「金剛山」に見守られ、そのふもとに本部道場を構え、常に「金剛」と共に有り、「金剛」と共に進んで行く。「金剛カラテ」とは道主・川地雅樹が求める無限の可能性を秘めた、進化をし続ける空手の究極の形のひとつである。
K-1において空手を世に広めた正道会館の全日本大会において三年連続優勝の偉業を成した、空手・格闘技界のリビングレジェンドとして君臨する川地雅樹が2001年に自身の空手を更に追求し進化させるために立ち上げたのが金剛カラテ川地道場である。これまでの「空手」に関する固定観念や概念、また乱立する流派やあらゆる格闘技のカテゴリーにとらわれずに、追求したその独創的なスタイルこそが、本来あるべき空手、空手道の姿であると提唱する。
幼児・小学生クラス、小学生選手クラス、アスリートクラス、フリークラスのベーシックな空手のクラスから、キックボクシング / 総合格闘技クラス、Healthy & Beauty エアロカラテ、カラテで遊ぼう!などの多彩なクラスが設けられ、様々な人に向け金剛カラテは伝達される。常にその指導法は一環しており、老若男女、目的、スタイル、ジャンルの分け隔てなく、習っているその者自身に最も必要となる内容をダイレクトに伝え指導する。